第2回目の寄合開催しました!
2026年6月14日(日)に、「みんなでつくろう!西川谷。(みんタニ)」の第2回目となる「寄合」を開催しました!
前回の初回(5月9日開催)に引き続きご参加の方に加え、今回新しい方も交え活気ある集まりとなりました 。
ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
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当日の様子
【午前】フィールドワーク
山の魅力と課題をありのままに体感する山林ツアー

午前中は、自己紹介やチェックインを行ってから、さっそくフィールドへと移動。
最初に訪れたのは、前回の寄合でみんなで草刈りをして整備した「山の入り口の広場」です 。
前回から継続して参加してくださった方からは、「たった1ヶ月しか経っていないのに、もうこんなに草が伸びて、新緑の葉っぱの色も濃くなっている!」と、季節の移り変わりの早さに驚きの声が上がりました。
そこからさらに奥へと進み、広場の先にある山をぐるっと巡るフィールドワークを行いました。

私たちの拠点である飯能市の山間地域は、土地の大部分を山林が占めています 。
この豊かな森林資源をただ眠らせるのではなく、どのように活かして新しい価値を生み出していくかは、この地域にとって非常に重要な課題です。
ツアーでは、主催者である井上がガイドとなり、スギやヒノキなどの木の特徴、山の歴史、ここで見られる植物や生き物について解説しながらゆっくりと歩き進めました。

一方で、綺麗な面だけでなく、シカによる獣害や林道脇への不法投棄の実態など、山が抱えるリアルな課題もありのままにお伝えしました。
綺麗な部分だけを見るのではなく、現実の課題をみんなで共有し、それを解決しながら新しい価値に変えていきたいと考えています。

ツアーの最後には、代々この地で大切に祀られてきた山の神の祠へお参りをしました。

木陰でランチタイム
その後、前回整備した広場へと戻り、みんなでお弁当を広げてランチタイムです。
気温が高めでしたが、一歩木陰に入ると心地よい涼しい風が吹き抜けて、快適な交流の時間を過ごすことができました。


【午後】ワークショップ

午後は木楽里に戻り、ファシリテーターのなっちゃん(岡田さん)の進行のもと、ワークショップを行いました。
まずは、午前中のフィールドワークの感想をグループ内でシェア。
その後は、参加者がそれぞれの興味に合わせて自由にテーブルを移動する「ワールドカフェ形式」で、今後のプロジェクトに向けた作戦会議を行いました。会場には、第1回の寄合で出たアイデアも掲示し、これまでの繋がりを感じられるようにしました 。
今回の主なテーマは以下の通りです
- みんタニの年内の計画
- みんタニの発信方法
- 山の活用アイデア
- 自由なテーマ

僕が居た「年内の計画」を立てるグループでは、前回のアイデアをベースにしつつ、「こんなこともできるかも!」「あんなことも面白そう!」と、立場を超えたざっくばらんな意見が飛び交いました 。
ただの夢物語で終わらせず、季節ごとの山の変化や資源の状況に合わせて、いつ何を行うのが最適かという活動計画へと落とし込んでいきました。
最後に、それぞれのグループで話し合われた内容を全体でシェアし、チェックアウトを行って無事に解散となりました 。
解散後も参加者同士の話が尽きず、終始和やかな雰囲気に包まれていました。
この空気感を大切にして、より現場に近い活動につなげていきたいです。

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次回に向けて:
7月からは「会員制」になります!
「みんなでつくろう!西川谷。」プロジェクトは、この5月・6月の試験的な単発イベント期を終え、7月から会員(谷人)制へと移行します!
今後は、山林や畑、古民家といった地域資源をさらに一歩踏み込んで実践的に活用し、専門的な「分科会活動」などもスタートしていく予定です 。
今回ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました !
「みんタニ」はまだ始まったばかりの手探りのプロジェクトですが、一緒に西川谷を育てていく仲間を大募集しています。
少しでも活動に興味を持ってくださった方は、ぜひ次回以降の寄合(非会員のお試し参加枠を設けます)へご参加ください。
通常の木楽里のイベントの際にもこのみんタニの紹介をさせていただくこともできます。気軽にお問い合わせください!
